働くをテクノロジーで変える〜Hatatech Project〜

働くということ。インターネット、コンピューター、AI、雇用制度のゆらぎゆえの大企業・安定志向、起業のすすめ、フリーランス・ノマド、プロボロ、ダブルワーク、こんなワードが入り乱れる激動の時代にどうしたら皆が情熱を持ち、幸せに働けるのかを考える。思考の跡。

個人の働き方に会社が合わせるしかない

この記事も私の考えに限りなく近い。

たぶん、何行目から出てくる

"だったら、ITを駆使して、気の利いたスマートな国を目指そう、と。「日本企業ってさすがのハイテクカンパニーだよね」と言われるくらいになれば、日本はもっと、生き生きとしたカッコいい国になれる"

これが一番近い。

 

この文だけだと伝わらないので全文読んでみてください。ただ、働き方は法律では縛れない、もうみんな違う働き方しちゃってる、的なことが書いてあるけど、そういう実感はやはりない。もちろん副業兼業が選択肢としてあるし、私も一部そういうシフトチェンジをしてはいるけど、自由な働き方が自ずと立ち上がって世の中を座間する様は実現にはまだ遠いと思う。少なくとも自分がバリバリ働ける年齢のうちの実現は、より想像できない。

それこそIT的なキューが必要なんだな。

 

【個人の働き方に会社が合わせるしかない】

https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001206.html